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ROBO-HI 社長からのメッセージ
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社長からのメッセージ
English version here
私は、前身である株式会社ZMPの創業以来、昨年社名をROBO-HI株式会社へと改め、25年にわたりロボットおよび自動運転の領域に取り組んでまいりました。
ヒューマノイドの開発から始まり、「自動車をロボットにする」という構想のもとRoboCarをはじめとするモビリティ開発まで、一貫してハードウェアの可能性を追求してきました。
近年、業務用ロボットはビルや施設においてようやく実用段階に入り、さらに政府の規制緩和により、公道を時速6km以下で走行可能な配送ロボット「DeliRo」、警備ロボット「PATORO」、搭乗型モビリティ「RakuRo」を国内生産・販売できる環境が整いました。
一方で、人手不足は年々深刻化し、ロボットへの社会的期待はかつてないほど高まっています。
しかし現在、多くのロボットは依然として単体運用にとどまり、人が都度設定や操作を行う「スタンドアローン型」の使われ方が主流です。
例えば清掃ロボットでは、メーカーごとに操作体系が異なり、エリア設定や運用には専門知識を要します。
ROBO-HI OSは、この状況を根本から変えるために開発されました。
ネットワークで接続されたロボットを統合管理し、業務ごとに標準化されたシンプルなUIで誰もが扱える環境を実現します。
それは、パソコンがスタンドアローンの時代からネットワーク接続によって一気に普及した、Windows95登場時の転換点に匹敵する変革であると考えています。
私は2016年から2019年にかけて東京藝術大学大学院博士課程においてデザイン研究に取り組み、街づくりや建築との関係性を学ぶ中で、ロボットを社会インフラとして機能させるための思想と設計を深めました。
その成果が、現在のROBO-HI OSの基本構想につながっています。
現在、同OSは国内18カ所に導入され、日々ロボットが稼働しています。
一方で、ロボット導入は一足飛びに業務を置き換えるものではなく、人との協働を前提に段階的に効率を高めていくプロセスであることも明らかになりました。
複雑な空間や細部の作業など、人にしか担えない領域は依然として存在します。
そこで私たちは発想を転換し、「人を中心に据えたロボット協働」によるエッセンシャルワーカーの業務拡張を目指すことにしました。
その具体的な形として、ROBO-HI OSのフィールドサービスアプリ「ROBO-HI DANCE」を展開してまいります。
人とロボットが相互に能力を補完し合う、新しい労働のかたちを社会に実装していきます。
私は天台宗の阿闍梨でもあります。
起業家としての使命と、社会を支える方々に光を当てたいという願いは、決して別のものではありません。
テクノロジーによってエッセンシャルワーカーを支え、その価値を高めることが、私のもう一つの志でもあります。
現在、IT・AIプラットフォームは欧米が中心となり、日本のデジタル赤字は6〜7兆円規模に達し、今後さらに拡大すると言われています。
私はCEOとして残された時間の中で、ROBO-HI OSとそのアプリ群を国家的なプラットフォームへと育て、日本発の技術として世界に輸出し、外貨を稼ぐ存在にしたいと考えています。
私たちの挑戦に共感し、ともに未来を切り拓いてくださる方の参画を心よりお待ちしています。
ROBO-HI株式会社
代表取締役社長 谷口 恒
2026年3月1日
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