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AI案内×超望遠カメラ「RoboVision」映像配信サービス 事業者募集開始

〜眺望スペースを共有する次世代シェアリングサービス〜

 マルチベンダー・ロボプラットフォーム「ROBO-HI®」の開発を手がけるROBO-HI株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:谷口 恒)は、眺望という観光資源を活用したインバウンド需要の獲得や上質な体験機会の提供を目的として、新たな観光DXツール「RoboVision®(ロボビジョン)」の事業者向け提供を開始いたします。


<ROBO-HI 本社からRoboVisionを通して見える景色例(写真左)/操作画面およびPOIリスト(写真右) >


【事業対象者様の効果】

 ①    展望台: 新たな収益源
 ②    レストラン、ホテル・旅館: 眺望の良さをアピール、集客、知名度アップ
 ③    眺望の良い不動産(所有・賃貸): 小スペースを高収益化(*自社調査では自販機の数倍の収益)
 ④    自治体: 地域の未発掘な観光資源・スポットを紹介
 ⑤    鉄道のプラットフォーム、空港: 乗り物ファンが一番良い場所で観察
 ⑥    企業人材採用:摩天楼からの眺望を誇れる職場として採用活動に活用


【開発の背景】

 観光庁の発表では、2024年のインバウンド消費額は過去最高を記録しました。急速に伸長する観光需要の中で、訪日外国人の志向は、「モノ」から「体験」へと変容しつつあります。美しい自然や歴史的遺産など、体験の魅力は豊富に存在しています。美しい自然や歴史的遺産など、魅力的な体験は地方に豊富に存在します。しかし、訪日外国人の訪問先が三大都市圏に集中し、オーバーツーリズム問題を深刻化させています。
 一方、地方では、観光資源としての潜在価値を十分に活かせていない事例も多くあると思われます。
 RoboVisionが目指すのは、ロボの目を通して見える景色にテクノロジーによって意味や歴史を与え、日本の観光資源の魅力を最大化・再発掘することです。


【RoboVisionの特徴】

 RoboVisionは、以下の3つの特徴により、眺望という観光資源の価値最大化と社会課題の解決に加えてRoboVision設置事業者へ高収益を還元します。

①    未来型観光地望遠鏡、観光スポットのリスト化、AIによる自動案内
  眺望を眺めただけでは分からない観光スポットをリスト化、AIによる自動案内で最適なアングルやフレーミングでの閲覧が可能。眺望を受動的な「見る」対象から、知的探究心を満たす「探索」の対象へと昇華させます。

②    多言語対応、 世界中の利用者にその場でスマホで時間課金、収益化
  現地に行かなくてもその場で景色を楽しめ、対価(投げ銭効果も)を簡単なスマホ決済で課金、集金

③    お気に入り登録
  自分で発見したお気に入りのスポットを登録。次回から瞬時にそのスポットが見られ定点観測ができ、リピーターを促進


【料金体系】

 <サブスクリプション>
  初期費用0円 月額約19,800円(税込)※
  ROBO-HI使用料:6,800円/月 (RoboVisionアプリ、ROBO-HIサーバー使用料)、リース代金: 約1.3万円(RoboVision Starter Kit 1式、設置費用  5年リース 料率2%)※リース会社の料率による
 
<RoboVision Starter Kit購入・設置費用一括支払>
  初期費用1式 634,700円(税込・設置費用含む) 月額6,800円(税込)
  ROBO-HI使用料(RoboVisionアプリ、ROBO-HIサーバー使用料)


【RoboVision東京都中央区での設置例】

  設置例がご覧いただけます。アプリダウンロードURLは次の通りです。



【基本システム構成図(RoboVision Starter Kit 1式) 】


【お問い合わせ】

 説明会やウェビナーの開催を予定しております。個別のご相談、製品のお申込み、アライアンスのお問い合わせは下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。

ROBO-HI株式会社・営業本部
お問い合わせフォーム:https://www.robo-hi.jp/contact/other_contact


【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます

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