AIロボカメラ「RoboVision」観光地向けケーススタディ集を無料公開
~全国9か所の観光地を例に具体的な「活用イメージ」と「導入効果」をご紹介~
マルチベンダー・ロボプラットフォーム「ROBO-HI® OS」の開発を手がけるROBO-HI株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:谷口 恒)は、観光DXツールとして提供しているAIロボカメラ「RoboVision®(ロボビジョン)」について、この度、全国の観光施設での導入を検討されている事業者様向けに、9つの異なる観光地での活用シーンをまとめたケーススタディ集を公開しました。
【無料公開!AIロボカメラ「RoboVision」観光地向けケーススタディ集】
RoboVisionの導入による具体的な活用イメージと想定される効果にご関心のある観光施設運営企業様、自治体関係者様、観光協会様等は、下記より「RoboVisionケーススタディ集(観光編)」を無料でダウンロードいただけます。
ダウンロードはこちらから:https://www.robo-hi.jp/robo-hi/robovision#case
ケーススタディの例1
左:浅草文化観光センター/右:富士山
観光業界では、人手不足や、来訪者の多様化するニーズへの対応が急務となっています。 AIロボカメラ「RoboVision」は、最大で光学ズーム 25 倍の超望遠カメラとAI機能を活用し、従来の課題を解決しながら、「新たな眺望体験の提供」と「無人運用による収益化」を実現する観光DXツールです。
この度公開する本ケーススタディ集では、国立公園、歴史的施設、富士山など、異なる特性を持つ全国9か所の観光地を例に、RoboVisionが実際に導入された場合の具体的な活用方法と、それによりもたらされる効果を、豊富な画像と分かりやすいテキストで解説しています。
ケーススタディの例2
左から:醍醐寺、尾瀬国立公園、伏見稲荷大社
【 観光地の価値を最大化する、RoboVision導入の3つの利点】
1.低コストで、すぐに始められる
既存の施設に、カメラの設置とクラウド型マルチベンダー・ロボプラットフォームROBO-HI OSの導入だけで運用が可能です。運営の手間がかからずメンテナンスコストも低い、費用対効果に優れた新サービスの導入が可能です。
2.地域の秘めた魅力をAIが見どころスポットとしてライブ発信
見どころスポットをAIが順次紹介する自動案内ライブ映像×自分の視点で操縦できるRoboVisionは、四季折々の美しい景色はもちろん、フォトジェニックな早朝や夕暮れ、雨や嵐、雪など普段は見ることができない貴重な視覚体験ができ、新たな観光PR手段としてご活用いただけます。
3.繁忙期に頼らない、効率的な観光ビジネス
オフシーズンなど、観光客が少ない時でも、本サービスの利用者から新たな収益を得られます。
また、病気や怪我、高齢、育児などで外出が困難な方でも利用できるので、収益を多角化できます。
【RoboVisionアプリをお試しください】
アプリをダウンロードしてすばらしい眺望をご体験ください。
【お問い合わせ】
現在、配信事業者を募集しております。下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
ROBO-HI株式会社 営業本部
お問い合わせフォーム:https://www.robo-hi.jp/contact/other_contact
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