製品・サービス
ライフモビリティ事業
歩行速モビリティ RakuRo(ラクロ)
RakuRo(ラクロ)の導入フロー
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自動運転一人乗りロボ RakuRo(ラクロ)の導入フロー
自動運転一人乗りロボ RakuRo(ラクロ)の導入に向けてのステップを説明しています。
RakuRo サービス実現に向けた導入ステップのご紹介
1.現状の課題
ビジョン・目的・目標の共有
サービス導入にあたり、お客様が抱える現状の課題や導入イメージを共有。導入計画の検討を行います。
2.フィジビリティ検証
実用化を想定した検証
実際に導入した際に安全性や課題など現地での技術トライアルを通じて課題の洗い出しを行います。現地での安全性・サービスの検証を行い、その後課題の整理と解決策の検討を通じ次のステップに進みます。
3.開発・プレ運用
一定条件下での運用実験
本番の運用を想定し、本格運用に近い条件で運用を行います。ここでは、フィジビリティ検証時に出た課題の解決状況や追加開発が必要かどうかを判断を行い、現場への導入を見据えた試験運用を行います。
4.本格運用・拡大
本格運用・サービス拡大
当初計画していた運用状態での運用を開始。運用に問題がなければ、サービス内容や利用エリアの拡充を進めていきます。
自動運転一人乗りロボ RakuRoの試乗体験のご案内
上記のようにステップバイステップで導入をすすめることが可能です。また、ZMPではまず本サービスにご興味をお持ちいただいた事業者様に無料体験会を行っております。実際の機体や動きなどご体験いただき、納得した上で検討を進めていただければと思っております。
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