ロボ不要 現場DX 清掃・警備スタッフの"移動ロス"と"報告業務"をゼロに 施設管理生産性UP 位置・健康管理システム『ROBO-HI EYECAN Staff』提供開始
~スマホ1台で高精度位置情報とAIレポートを実現し、"人" の生産性を最大化~
ROBO-HI株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:谷口 恒)は、「ロボを社会インフラにする」というビジョンのもと、自律運用OS『ROBO-HI® OS(ロボハイ® オーエス)』を展開しておりますが、本日、当社が培ってきたロボット技術を結集し、あえて、ロボットではなく “人” の業務変革(DX)に特化した新サービス『ROBO-HI® EYECAN Staff』をリリースいたします。

人+スマホで人の配置や業務効率化を図る『ROBO-HI EYECAN Staff』の仕組み
▼関連Webページ
https://www.robo-hi.jp/robo-hi/robo-hi-dance#store
【開発の背景と目的:なぜ、あえて"人"のDXなのか 〜外国人材活用への対応も〜】
深刻な人手不足が続くファシリティマネジメント(FM)およびビルマネジメント(BM)業界において、清掃、警備、点検、店舗運営といった現場スタッフの管理・効率化が求められています。当社はロボットの自動化技術を持ちますが、現場のオペレーション効率化においては、すべてをロボットに置き換えるよりも、「人」の作業をデータ化・効率化することが最も現実的かつ迅速な解決策であると考察し、本サービスを開発いたしました。
スタッフのスキルや作業進捗を可視化することで、生産性の高いスタッフを適切に評価し、職場全体のモチベーション向上と省人化を両立させます。
また、2024年の法改正により2027年から新制度「育成就労(3年)」⇒「特定技能1号(5年)」⇒「特定技能2号(永住の道も)」がスタートする見込みのため、大手不動産、施設管理会社の外国人採用が加速しています。EYECAN Staffは多言語対応のチュートリアルで、教育期間・費用を大幅に削減、AIによる作業完了レポート、ゲーミフィケーションによるモチベーションUPと定量的評価による満足度向上に貢献します。
【『ROBO-HI EYECAN Staff』が実現する3つの業務効率化】
- 移動のムダをゼロに : 3メートル以内の高精度な屋内位置特定
GPSの届かないビル内でも、スマートフォン搭載のIMU(歩行者デッドレコニング)と施設内の電波強度をAI処理し、「何階のどこにいるか」を3メートル以内の精度でリアルタイムに特定・記録します。スタッフの現在地を正確に把握できるため、大規模施設、建設中のビル、地下やトンネルでの指示出しや人員配置の重複・ロスを無くし、移動時間を大幅に短縮します。 - 多言語対応・報告業務の自動化:外国人スタッフのサポートとAI完了レポート
多言語対応のチュートリアルで、外国人スタッフの教育期間・費用を大幅に削減、作業前後の写真を撮影するだけで、AIが完了レポートを生成(EYE-Scan)し、次の作業場所への指示(EYE-Action)をシームレスに行います。これまでスタッフの手書きが中心のアナログな日報作成や報告作業の手間を「撮影だけ」にデジタル化・簡略化。管理者の確認作業も劇的に効率化します。 - 最適配置で省人化:スキルと作業進捗の可視化による「群制御」独自のフィールドサービスエンジン『ROBO-HI DANCE』により、現場の空き時間を最適にマッチング。スタッフそれぞれのスキルや作業進捗をリアルタイムに可視化します。生産性の高いスタッフを適切に評価できるだけでなく、現場全体のボトルネックを解消。最少人数で最大のパフォーマンスを発揮する「省人化オペレーション」を可能にします。
【過酷な現場を支える「安否確認・熱中症対策機能」】
ビル管理や清掃・警備の現場、建設業や林業などの現場では「1人作業」が多く、万が一の際の対応が課題となっています。本システムでは、スタッフの安全と命を守る機能を強力にサポートします。
- 転倒・不動検出・正確な位置情報:
スマートフォンが転倒や長時間の不動状態を検知すると、自動で本人へ確認連絡が飛び、応答がない場合は、監視センターや近くのスタッフへ通知、正確な位置情報をもとに駆けつけ安否確認をします。 - スマートウォッチ連携によるバイタル監視:
心拍数や体表面温度を常時モニタリング。熱中症の恐れがあるリスク(体表面温度や心拍数の変化など)を検知した段階でアラートを鳴らし、「倒れる前に見つける」ための措置やバディ制、定期連絡を推奨する通達レベルの安全管理体制を構築できます。
【お問い合わせ】
下記お問い合わせフォームよりご連絡ください。
ROBO-HI株式会社 営業本部
お問い合わせフォーム:https://www.robo-hi.jp/contact/other_contact
【プレスリリース記事】
プレスリリースPDFはこちらからご確認いただけます







